
「自炊用のスキャナ」と言う言葉を聞いたことがありますか?
この言葉を初めて聞く方は、もしかしたら「自分でご飯を作るのに、何を読み取るのかしら?」と思うかも知れません。
でも、これは違います。
本などを電子化することを言うのです。
「部屋に本がありふれていて、何とかコンパクトにまとめたい」と言う人には、お勧めの本の楽しみ方だと思います。
「色々と本があって、乱雑だ」と感じるものの、「でも、さすがに本を捨てるのは、、、」と思う方も多いかと思います。
では、このスキャナを使用して自炊する手順を見てみましょう。
まず、本を裁断しなければなりません。
カーターを使用して本を読み取りやすい形に切り取る方法もあります。
でも、表紙やハードカバーなど以外は、裁断機を使用するのがお勧めです。
その方が作業も数分で済むので、かなり楽です。
また、不要なページは、この裁断の段階で取り除きます。
次は、本のデータを読み取っていきます。
いよいよ、自炊用のスキャナを使用します。
最初に、説明などを確認して、機械の設定などを済ませておきましょう。
準備ができたら、表紙などを別で読み込ませます。
そしたら、それ以外の本文の部分を読み込ませます。
このデータの読み取りは、だいたい10分〜15分くらいで出来ます。
ただ、自炊用のスキャナの種類によっては、もう少し早く作業の終わるものもあります。
なので、購入する際には、詳細を確認しつつ、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
データの読み取りが終わったら、ファイルの確認をします。
必要ないデータを削除したり、「読み取りの失敗はないか」、「必要なデータが抜けていたりしないか」、「データの向きが合っているか」などを確認してみましょう。
慣れない間は、かなり時間がかかるかと思いますが、慣れれば簡単にすぐ終わる作業です。
あとは、データを保存する場所の容量によっては、縮小保存するだけです。
スキャナで本などを自炊する方法を見て、いかがでしたか?
やはり、あまり普段からパソコンなどを使用しない方にとっては、かなり面倒だと感じるかも知れません。
でも、慣れると早いもので、パソコンなどにデータを保存するため、部屋にある本の数はかなりスッキリするかと思います。
それでも、と感じる方には、最近は、スキャナでの自炊を代行している本屋さんもありますので、こういったお店を利用してみては、いかがでしょうか?